眠れぬ街 熱海
夏から計画を立てていたのだが やっとこの日を迎えることが出来た
まずは定番の?観光を済ませ 旅館にチェックイン
この旅館というのが 実はいくつか問題があった
本当は触れたい話題はたくさんあるが 後に少々事情を知ることになる
この旅館というのが 実はいくつか問題があった
本当は触れたい話題はたくさんあるが 後に少々事情を知ることになる
決して嫌いな旅館ではない
いつまでも頑張って続けて欲しいと思っている
いつまでも頑張って続けて欲しいと思っている
なるべく旅館が特定されない写真を選ぼうと思う
少しづつでもいろんなことが改善されるといいな
壁の中村勘九郎のサインは1969年と書いてある
どこを歩いても人通りが少なく 熱海は本当に再生したのかと疑問に思う
日も暮れたので居酒屋で夕食
気さくな大将と女将さんと盛り上がり 初めは言葉を濁していた旅館の話も少し耳に入った
なるほど…分かればスッキリするし応援したくなる
さて ほろ酔い気分で店を出て目的地に向かう
テレビや雑誌でもお馴染みのこの方
ヨーコさんのトークと技に大いに盛り上がった
最後にチップを渡し 人生初経験もしてきた 笑
一緒にショーを見た B級スポットマニアのお客さん達とさらに居酒屋で盛り上がり
深夜0時の門限間際に旅館に帰還
ヨーコさんがへし折った鉛筆 幸運のお守りということで
そして嵐の夜
暴風雨のせいか 単に旅館が古いせいでそう感じたのか
はたまた興奮冷めやらなかったのか
眠れぬ熱海の夜であった
さて 次回へ続く かな?
by fukumanekineko
| 2017-11-15 17:34